(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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本来の自分で

To be what we are, and to become what we are capable of becoming, is the only end of life.

                      Baruch de Spinoza



単語・熟語

be capable of ~:   ~する能力がある



訳例

自分自身でいること、そして自分がもって生まれた能力を最大限に発揮できるようになること、これが人生の唯一の目的である。

                          バルーク・ドゥ・スピノザ



解説

高校で、what S is は「今のS」、what S was は「昔のS」、what S will be は「未来のS、これからのS」、what S used to be は「以前のS」と習った方も多いと思います。

これを参考にすると、To be what we are は「今の我々でいること」と訳せます。しかし、ここでは直訳的に「我々があるところのものでいること」→「本来の自分、ありのままの自分」と考えた方が後半とのつながりがしっくりきますので、訳例では

「自分自身でいること」

としています。

to become what we are capable of becoming も日本語に訳しづらい文ですね。まず直訳しみます。

「我々がなれる能力をもったものになること」

分かるような分からないような感じですね。what が漠然としているから分かりづらいので、文を少し変形してみます。

what をAに置き換え、文を2文に分解します。
to become A + we are capable of becoming A

「Aになること」+「我々はAになる能力をもっている」

これから「我々がAになる能力をもっている、そんなAになること」と捉えることができそうです。

つまり to become what we are capable of becoming でスピノザが意味していることは

「我々には、ほんらい能力があって、その能力を発揮できるのである。だから、自分の持っている能力をきちんと発揮できる自分になること(これが本来の自分)」

ということです。

これが、the only end of life「人生の唯一の目的」であるとスピノザは言っています。



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  1. 2007/01/08(月) |
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