(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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自然が私を…

I meant to do my work to-day-
But a brown bird sang in the apple-tree,
And a butterfly flitted across the field,
And all the leaves were calling me.

And the wind went sighing over the land,
Tossing the grasses to and fro,
And a rainbow held out its shining hand-
So what could I do but laugh and go?

                       Richard Le Gallienne



単語

flit:     すいすい飛ぶ、ひらひら飛ぶ
sigh:     そよぐ
toss:     ~を揺さぶる\

to and fro:  あちこちに
hold out:  (手など)を差し出す、伸ばす


訳例

今日は仕事をするつもりだった
ところが茶色の鳥がりんごの木でさえずり\

蝶が野原をひらひらと舞い
葉という葉が私を呼んでいた。

風が大地をそよぎ
草を激しく揺らし
虹が手を伸ばし輝いていた
顔をほころばせ、向かう以外に何ができたと言うのか。

                          リチャード・ルガリアン\



解説

今日の言葉(詩)は、「自然が(私を)呼んでいる」というやつですね。

sigh という単語は、「ため息、ため息をつく」という意味ですが、と組み合わさると「ため息のような音と共に動く」ということから「そよぐ」と訳されます。

toss は、「ボールをトスして」というような日本語にもなっているように、「(何か)をぽんと投げる」という意味です。そこから意味が広がり「(風などが)何かをぽんと投げる」→「(風などが)何かをほうり投げる」→「(風などが)何かを激しく動かす、揺さぶる」という意味を表します。


最後の文 what could I do but laugh and go? は反語ですね。but = except「~を除いて、~以外に」という意味です。直訳すれば

「私は笑って行く以外に何ができたか(何もすることができなかった)」
      
となりますね。



リチャード・ルガリアン (1866-1947)
イギリスの作家・詩人



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  1. 2007/06/26(火) |
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