(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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永遠の今

The time will come when every change shall cease,
This quick revolving wheel shall rest in peace:
No summer then shall glow, nor winter freeze;
Nothing shall be to come, and nothing past,
But an eternal now shall ever last.


                       Francesco Petrarca


単語

cease:   やむ、終わる
revolve:  回転する
wheel:   車輪
rest:   休憩する、静止する
glow:   照り輝く、真っ赤に燃える
freeze:  凍る、凍りつく
eternal:  永遠の、永久の
ever:   常に、ずっと
last:   続く


訳例

あらゆる変化のやむ時がおとずれ、
この高速で回転する車輪はしずかに静止する。
夏は照り輝くことなく、冬も凍りすくことがない。
おとずれるものなく、過ぎ去るものもない。
永遠なる今だけが絶えず続く。


                      フランチェスコ・ペトラルカ


解説

文中に出てくる shall はすべて単純未来を表しています。will と考えれば分かりやすいでしょう。


No summer then shall glow, nor winter freeze 
nor は、前の否定文を受けて、「そして~も…ない」という意味を表します。通常は

nor + 疑問文の語順

となりますが、今回は nor (shall) winter freeze の (shall) が省略されています。


Nothing shall be to come, and nothing past, も省略が起きています。

Nothing shall be to come, and nothing shall be to past, というように同じ構文の文章が続きますので、後半部分の shall be to が省略されているわけです。



フランチェスコ・ペトラルカ (1304-1374)

イタリアのルネサンス期の詩人
叙事詩『アフリカ』で桂冠詩人の称号を受ける。ラウラという女性に捧げた恋愛抒情詩集『カンツォニエーレ』が有名。



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  1. 2007/02/27(火) |
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