(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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悲しみがあるから

The word "happiness" would lose its meaning if it were not balanced by sadness.

                            Carl Jung


単語

meaning:   意味
sadness:   悲しみ


訳例

「しあわせ」という言葉は、悲しみによって釣り合いが取られなければ、意味を失ってしまうだろう。

                          カール・ユング


解説

昨日のメルマガの言葉と同様に、今日の言葉も「仮定法」が使われている文です。

内容は現在の事柄ですが、would、were のように助動詞と動詞が過去形になっていますね。

ですから、「現実には『しあわせ』は『悲しみ』によって釣り合いが取られているのだが、もしもそうではなかったら~」と言っているわけです。



下記の文にも仮定法が使用されています。見分けられますか?

Linda Smith, 51, sued Dr. Charles Ray, claiming the rupture, which resulted in peritonitis, could have been avoided if he had acted quicker. She arrived at Memorial Hospital at 4 a.m. and was diagnosed with appendicitis. Surgeon Ray was consulted at 7:35 a.m. but she wasn’t operated on until 5 p.m. The rupture was discovered when they opened her up. Her attorney claimed emergency surgery would have avoided the rupture, but the defendants’pathology expert testified that it burst before she arrived at the hospital, and surgery was delayed until she was more stable.


sue「~を訴える」 rupture「破裂」 pertonitis「腹膜炎」 diagnose「(人)を(~と)診断する」 consult「~に意見を求める」 appendicitis「虫垂炎(盲腸)」 operate on 人「人に手術をする」 attorney「弁護士」 emergency surgery「緊急手術」 defendant「被告(人)」 pathology「病理学」 testify「証言する」 delay「~を遅らせる」 stable「安定した」

1.the rupture, which resulted in peritonitis, could have been avoided if he had acted quicker
   と
2.Her attorney claimed emergency surgery would have avoided the rupture

の2箇所に仮定法が使われています。

1は、the rupture(, which resulted in peritonitis, )could have been avoided if he had acted quicker と括弧でくくると分かりやすくなりますね。

「腹膜炎を引き起こした破裂は、彼がもっと早く行動を起こしてくれていたら、避けられただろう」


2.は、if が使われていない仮定法なので注意が必要ですね。

emergency surgery would have avoided the rupture の主語の部分 emergency surgeryif 節の代わりをしていて、「緊急手術が行われていたら」という意味を表しているのです。

「緊急手術が行われていたら、破裂は避けられただろう、と彼女の弁護士は主張した」


【全訳】
リンダ・スミス51歳は、より素早い行動がとられていれば、腹膜炎を引き起こした破裂は避けられたとして、チャールズ・レイ医師を訴えた。彼女は午前4時に記念病院に到着し、虫垂炎と診断された。レイ外科医は午前7時35分に意見を求められたが、彼女が手術を受けたのは午後5時になってからだった。お腹を開いたときに破裂が発見された。彼女の弁護士は、緊急手術をしていれば破裂は避けられた、と主張したが、被告側の病理学の専門家は彼女が病院に到着する前に破裂は起こっており、彼女が安定するまで手術は遅らせられたのだと証言した。



カール・ユング (1875-1961)

スイスの心理学者・精神分析学者
フロイト学説の支持者であったが後に決別し、「集合的無意識」「元型」「自己」などの独自の概念を駆使し、人間の深層を探究し、分析心理学(ユング心理学)を創始した。




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  1. 2007/02/13(火) |
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心理学の考察

ユング心理学の影響ユング心理学の「集合的無意識」と「元型」の概念は、神話学や民俗学、宗教学や文化人類学の研究者に大きな影響を与えた。チューリッヒのユング研究所が主催したエラノス会議には、心理学、宗教学、神話学、民俗学等の多様な研究者が出席し、会議において
  1. 2007/03/08(木) 07:45:25 |
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