(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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混同してはいけません

Do not confuse your vested interests with ethics. Do not identify the enemies of your privilege with the enemies of humanity.

                             Max Lerner


単語

confuse:    ~を混同ずる
ethics:     倫理(体系)
identify:    ~を同一のものとみなす
privilege:   特権
humanity:    人類


訳例

自分の既得権益と倫理体系とを混同してはいけません。自分の利益を脅かす敵を人類の敵などとみなしてはいけません。

                          マックス・ラーナー


解説

confuse A with[and] B で「AをBと混同する、間違える」という意味を表します。また、vested interest は「既得権」という意味です。

よって第1文は、

「自分の既得権益と倫理体系とを混同してはいけません」

となるわけですね。

第1文は漠然としている文ですよね。第1文の漠然としたものをつぎの第2文が具体的にしてくれています。英語らしい

「漠然、抽象的」
  ↓
「具体的」

という文章の流れになっています。

identify A with B で「AとBを同一視する、同じもとのみなす」という意味を表します~、第2文を直訳すると、

「あなたの特権の敵と人類の敵を同一視てはいけません」

となります。

訳例では少し変えてあります。


結局今日の言葉が言いたいことは

「自分のもっている権利を人が守るべき道徳とか、倫理というものと勘違してはいけませんよ。『自分だけが正しい』などと考えては駄目ですよ」

ということですね。


マックス・ラーナー (1902-1992)

アメリカのジャーナリスト・コラムニスト・教育者
ロシアで生まれ、1907年アメリカに移住。本名 Maxwell Alan Lerner。



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  1. 2007/01/16(火) |
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