(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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Material blessings, when they pay beyond the category of need, are weirdly fruitful of headache.

                         Philip Wylie


単語

material:   物質の、物質的な
blessing:   恩恵
pay:     支払う
need:     必要、
weirdly:   気味悪く
fruitful:   多産の、多くを生み出す


訳例

必要の範囲を越えて物質的に豊かになってしまうと、頭痛の種が恐ろしいほど生み出される。

                      フィリップ・ワイリー


解説

when 以下は挿入ですね。直訳すると

「それら(物質的恵み)が必要の範疇を越えて支払うとき」

となります。

言っていることは、「物質的豊かさが度を越えてしまう」ということですね。


weirdly は「気味悪く、奇妙に」、fruitful は「多産の、多くを生み出す」ということですので、be weirdly fruitful of ~ で「~を気味が悪いほど生み出す」という意味になります。

今回の文では、are weirdly fruitful of headache ですので

「頭痛を気味が悪いほど生み出す」

という意味になります。



フィリップ・ワイリー (1902-1971)
アメリカの作家



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  1. 2007/06/29(金) |
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自然が私を…

I meant to do my work to-day-
But a brown bird sang in the apple-tree,
And a butterfly flitted across the field,
And all the leaves were calling me.

And the wind went sighing over the land,
Tossing the grasses to and fro,
And a rainbow held out its shining hand-
So what could I do but laugh and go?

                       Richard Le Gallienne



単語

flit:     すいすい飛ぶ、ひらひら飛ぶ
sigh:     そよぐ
toss:     ~を揺さぶる\

to and fro:  あちこちに
hold out:  (手など)を差し出す、伸ばす


訳例

今日は仕事をするつもりだった
ところが茶色の鳥がりんごの木でさえずり\

蝶が野原をひらひらと舞い
葉という葉が私を呼んでいた。

風が大地をそよぎ
草を激しく揺らし
虹が手を伸ばし輝いていた
顔をほころばせ、向かう以外に何ができたと言うのか。

                          リチャード・ルガリアン\



解説

今日の言葉(詩)は、「自然が(私を)呼んでいる」というやつですね。

sigh という単語は、「ため息、ため息をつく」という意味ですが、と組み合わさると「ため息のような音と共に動く」ということから「そよぐ」と訳されます。

toss は、「ボールをトスして」というような日本語にもなっているように、「(何か)をぽんと投げる」という意味です。そこから意味が広がり「(風などが)何かをぽんと投げる」→「(風などが)何かをほうり投げる」→「(風などが)何かを激しく動かす、揺さぶる」という意味を表します。


最後の文 what could I do but laugh and go? は反語ですね。but = except「~を除いて、~以外に」という意味です。直訳すれば

「私は笑って行く以外に何ができたか(何もすることができなかった)」
      
となりますね。



リチャード・ルガリアン (1866-1947)
イギリスの作家・詩人



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  1. 2007/06/26(火) |
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心地よい思い出

What was hard to bear is sweet to remember.

                        Portuguese Proverb


単語

bear:   ~に耐える


訳例

辛かったことはいい思い出になる。

                          ポルトガルのことわざ


解説

今日の言葉の構造は、俗にtough構文を呼ばれるものです。

It is tough to do the job. = The job is tough to do.

というように、to不定詞の後ろに来る動詞の「目的語」が主語になれる構文のことです。

What was hard to bear の部分の基となっているのは、

It was hard to bear A「Aに耐えることは難しかった」であり、Aが漠然とした what に変わって、前に出て、

What was hard to bear

となっているわけです。


is sweet to remember の部分も同じです。

is sweet to remember B「Bを思い出すことは心地よい」 のBが前に出て
B is sweet to remember となっています。

B=what was hard to bear であり、what was hard to bear 全体が is sweet to remember の主部になっているわけです。

全体を直訳すると

「耐えるのが辛かったことは、思い出すのは心地よい」

となります。



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  1. 2007/06/23(土) |
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いつでも始められる

You can learn new things at any time in your life if you're willing to be a beginner. If you actually learn to like being a beginner, the whole world opens up to you.

                           Barbara Sher


単語

be willing to do:  ~するのをいとわない


訳例

初心者であることをいとわなければ、いつだって新しいことを学ぶことができるのです。初心者であることを楽しむようになると、世界が丸ごと開かれるのです。


                           バーバラ・シェール


解説

learn to do で「~するようになる、~できるようになる」という意味を表しますね。

ですから、If you actually learn to like being a beginner を直訳すれば

「もしもあなたが実際に初心者でいることを好むことができるようになれば」

となります。


the whole world opens up to you. の up は「完全に」という意味を表す副詞で、up が無くても正しい英文になります。直訳すると

「全世界が完全にあなたに対して開く」

となります。



バーバラ・シェール
アメリカのセラピスト・キャリアカウンセラー


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  1. 2007/06/19(火) |
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存在している

The story I am writing exists, written in absolutely perfect fashion, some place, in the air. All I must do is find it, and copy it.


                           Jules Renard


単語

exist:     存在する
absolutely:  まったく、完全に


訳例

私の書いている物語は、空中のどこかに完全な形で存在しているのです。私はただそれを見つけて書き写すだけなのです。

                         ジュール・ルナール


解説

written in absolutely perfect fashion は、分詞構文であり、完全な形で書くと

and it (=the story) is written in absolutely perfect fashion

となります。直訳すると「まったく完全なやり方で書かれて」です。


fashion は、= wayであり、「やり方」という意味です。in ~ fashion という形でよく使われます。


Things changed in a dramatic fashion.
事態は劇的に変化した。


All S must do is ~(= All S have to do is ~)は、「Sがしなければならないすべては~」→「Sは~しさえすればいい」と訳されることが多いですね。



ジュール・ルナール (1864-1910)

フランスの小説家・劇作家

文学的な誇張を排除し、簡明な言葉で写実的な作品を書く。「にんじん」というあだ名の少年を描いた小説『にんじん』は名作と言われる。


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  1. 2007/06/16(土) |
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芸術とは

Art is not a mirror with which to reflect reality, but a hammer with which to shape it.

                         Bertolt Brecht


単語

reflect:  ~を反射する、~を反映する
shape:   ~を形作る


訳例

芸術は、現実を映す鏡ではなく、現実を形作るハンマーなのだ。


                        ベルトルト・ブレヒト


解説

not A but BAではなくB」が使われていますね。not a mirror but a hammer「鏡ではなくハンマー」となっています。


a mirror with which to reflect reality は、reflect reality with a mirror (「鏡で現実を映す」)が基にあります。不定詞を使って、mirror に焦点が当たったもの(「現実を映す鏡」)に書き換えると、

a mirror to reflect reality with

となり、with を前に移すと、a mirror with to reflect reality という言い方は英文法では許されないため、関係代名詞の which の力を借りて

a mirror with which to reflect reality

という今日の言葉にある形になるわけです。


a hammer with which to shape it も全く同じです。

shape it(reality) with a hammer

     ↓

a hammer to shape it with

     ↓

a hammer with which to shape it




ベルトルト・ブレヒト (1898 - 1956)

ドイツの劇作家・詩人
叙事演劇を劇団で実践し、20世紀演劇に新時代を築く。



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  1. 2007/06/12(火) |
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幸福の障害

A great obstacle to happiness is to anticipate too great a happiness.

                 Bernard le Bovier de Fontenelle


単語

obstacle:    障害(物)
anticipate:   ~を予想する、~を見越す、~を期待する


訳例

幸福の大きな妨げになっているのは、あまりにも大きな幸福を期待してしまうことなのである。

               ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル


解説

anticipate は、辞書を見ると「~を予想する」「~を見越す」「~を期待する」「~に先手を打つ」「~を先取りする」といろいろな日本語訳が載っています。

でも気にしなくていいですね。anticipate の原義が「前もって取る」だと覚えておけば、日本語訳が違うだけで、全部対応できますからね。

「前もって取る」→「~を予想する」
「前もって取る」→「~を見越す」
「前もって取る」→「~を期待する」
「前もって取る」→「~に先手を打つ」
「前もって取る」→「~を先取りする」

全てつながりますよね。


too great a happiness は、よく問題にされる語順ですね。
so, as, too, how の場合、後ろに形容詞つきの単数名詞が来る時には、

so
as  + 形容詞 + a(an) + 名詞
too
how


という語順になりますね。


I have found it difficult to hold my tongue on so important a matter over the last ten months.

これまでの10ヶ月間、そんなにも重要な事柄について黙っていなければならなかったのは大変なことだった。


very を使うと、a very important matter という語順になりますね。



ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル (1657-1757)

フランスの思想家・劇作家
劇作家としては評価を得られなかったが、『死者との対話』『世界の多様性につ
いての対話』などによって学者と一般大衆とをつなぐ橋渡しの役割を果たした。


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  1. 2007/06/09(土) |
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People who drink to drown their sorrow should be told that sorrow knows how to swim.

                           Ann Landers


単語・熟語

drown:    ~を紛らわす
sorrow:    悲しみ


訳例

悲しみを紛らわすためにお酒を飲む人には、悲しみは泳ぎ方を知っている、と言ってあげなければなりません。

                           アン・ランダース


解説

drown は、「おぼれ死ぬ、~をおぼれ死にさせる」というのが元の意味ですが、そこから意味が拡大し「(心配、悲しみなど)をおぼれ死にさせる」→「(心配、悲しみなど)を紛らわす、晴らす」という意味になります。

今日の言葉では、drink to drown their sorrow で「悲しみを紛らわすために酒を飲む」あるいは「酒を飲んで悲しみを紛らわす」で使われています。

drown という単語を使うことによって、後半の how to swim との対照が鮮やかになっていますね。




アン・ランダース (1918 - 2002)

アメリカのコラムニスト・人生相談回答者
1955年から新聞紙上で読者からの相談に回答する形で人生相談を始める。世界中で最も多くの新聞に掲載されるコラムニストと言われた。


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  1. 2007/06/05(火) |
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友よ

Oh, my friend, it's not what they take away from you that counts. It's what you do with what you have left.

                          Hubert H. Humphrey


単語・熟語

count:   重要である


訳例

友よ、重要なのは、やつらが君から何を奪ったかということではないんだ。そうではなく、残されたもので君が何をするかなんだ。


                   ヒューバート・ホレーショウ・ハンフリー


解説

take A away from B = take away A from B で「BからAを取り上げる、剥奪する」という意味になります。

it's not what they take away from you that counts. は、It is ~ that … の強調構文ですね。

次の It's what you do with what you have left. も that … が省略されていますが、同じく強調構文です。

what が使われているため分かりづらくなっていますが、do A with B「BでAをする」が上の文の基の形になっています。Aの部分が what に変わって前に出て、Bの部分が what you have left なわけです。



ヒューバート・ホレーショウ・ハンフリー (1911 - 1978)

アメリカの政治家・政治学者
核兵器不拡散条約や公民権法の成立に尽力する。


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  1. 2007/06/02(土) |
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