(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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耐えること

Endurance is one of the most difficult disciplines, but it is to the one who endures that the final victory comes.

             Buddha



単語

endurance: 忍耐(力)、辛抱
discipline: 規律、鍛錬
endure: ~に耐える
victory: 勝利



訳例

忍耐というものは、最も身につけることが難しいものの一つである。しかし、最後に勝利をおさめるのは、耐え抜いた者なのである。

                             仏陀



解説
endure は、「困難な状況、好ましくない経験などに長期間、屈することなく耐える」という意味です。

類語の
tolerate は、「好ましくないことを受け入れる」、
bear は、「どうすることもできないので、好ましくない状況を受け入れる」、
put up with は、ほぼ tolerate と同じ意味です。

endurance は、 endure の名詞形です。


it is to the one who endures that the final victory comes. この文の構文を見抜けたでしょうか。

前回でてきた 「It is ~ that …」の強調構文が使われています。下線部が強調されているわけです。
下線部に関係代名詞の who が使われているので、少しわかりづらくなっています。

もとの文は、

the final victory comes to the one who endures.

です。

また、ここの one は、

one = person

です。

もとの文を直訳してみると、

「最後の勝利は、耐えた者にやってくる」

となります。

「耐えた者に」を強調してみると

「最後に勝利するのは、耐えた者である」

と言えます。


訳例では、もう少し感じを出して

「最後に勝利をおさめるのは、耐え抜いた者なのである」

としました。

あるいは、

「耐え抜いた者にこそ、最後の勝利はもたらされるのである」

としてもいいと思います。



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  1. 2006/03/26(日) |
  2. ゴータマ・仏陀|
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受容

Resistance causes pain and lethargy. It is when we practice acceptance that new possibilities appear.

                   Anonymous


単語

resistance: 抵抗
cause: ~を引き起こす、~に…をもたらす
pain: 苦痛
lethargy: 無気力、倦怠
practice: ~を実践する
acceptance: 受け入れること
possibility: 可能性
appear: 現れる



訳例

抵抗すると、苦痛や倦怠が生まれてしまう。道が開けるのは、物事を受け入れる時である。

                               作者不詳



解説

Resistance causes pain and lethargy. は、Resistance という人以外のものが主語になっている文章で、「無生物主語の文」と呼ばれます。

直訳して

「抵抗は、苦痛と倦怠を引き起こす」

としても、この文では日本語としてそれほどおかしくはありません。しかし、日本語は通常、人を主語にする言語なので、「無生物主語の文」の場合には、訳し方を工夫すると、より日本語らしくなります。


This road will lead you to the station.

「この道は、あなたを駅へと導くでしょう」
        ↓
「この道を行けば、駅へ出ます」


The news caused him great concern.

「その知らせは、彼に大きな心配を与えた」
        ↓
「その知らせを聞いて、彼は大いに心配した」


この2つの例のように、動詞( lead, cause )の後にでてくる人( you, him )を主語にして訳すと、日本語らしくなります。


Resistance causes pain and lethargy. の文では動詞の後に人が出て来ませんが、

Resistance causes ( you )pain and lethargy.

というように、動詞( cause )の後に一般の人を表す( you )が省略されていると考えることができるのです。

よって、もう一度直訳してみると

「抵抗は、あなたに苦痛と倦怠を引き起こす(もたらす)」

となり、これを例と同じように日本語らしくすると

「抵抗すると、(あなたは)苦痛と倦怠を生み出す(受ける)」

となります。

「抵抗すると、苦痛と倦怠を生み出してしまう」としてもいいのですが、

「苦痛と倦怠を生み出してしまう」は

「苦痛や倦怠が生まれてしまう」としても、日本語として違和感がないので

訳例では、

「抵抗すると、苦痛や倦怠が生まれてしまう」

としました。


It is when we practice acceptance that new possibilities appear. は、「It is ~ that …」の強調構文で、It is ~ that の間に入った

when we practice acceptance が強調されています。

直訳すると

「新たな可能性が現れるのは、我々が受け入れることを実践する時である」

となります。

訳例では、意訳して

「道が開けるのは、物事を受け入れる時である」

としました。



  1. 2006/03/19(日) |
  2. 作者不詳|
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影響されない

There is nothing to worry about. It is all God and His play. Clouds sweep over the sky: they appear and disappear, but the sky remains unaffected. So also the things of the world ― its sorrows and its joys ― they come and go: but we are eternal Changeless Existence, full of peace and bliss. We are the witness of a gigantic cinema show.

                                   Papa Ramdas



単語

cloud: 雲
sweep: さっと動く
unaffected: 影響を受けない
sorrow: 悲しみ
eternal: 永遠の
changeless: 変化のない、不変の
existence: 存在、実在
bliss: 至福
witness: 目撃者
gigantic: 巨大な



訳例

思い悩むことは何もない。すべてが神であり、神のたわむれなのだ。雲が空を流れ、現れては消える。しかし、空はいつも変わらぬままである。同じことが、世の中の事柄にも言える。つまり、悲しみや喜びはやって来ては、過ぎ去っていく。しかし、我々は平和と喜びに満ちた、永遠なる不変の存在である。我々は巨大な映画の目撃者であるのだ。

                            パパ・ラムダス



解説

So also the things of the worldits sorrows and its joysthey come and go は、

the things of the world = its sorrows and its joys = they

の関係があり、

また

So also the things of the world = The things of the world appear and disappear.

が成り立ちます。

He likes the book. So do I. ( = I like the book, too.)
彼はその本が好きで、私もそうです。

She is a nurse. So is her sister.
彼女は看護士で、妹さんもそうです。

のように、前文を受けて、「~もそうである」という場合

So + be動詞(助動詞) + 主語

の形を取ることがあります。

ここでは、So also the things of the world となっていて、be動詞(助動詞)にはなっていませんが、

they(=clouds) appear and disappear ~. を受けた So do the things of the world の変形だと考えればいいでしょう。

よって、

So also the things of the world ― its sorrows and its joys ― they come and go

を直訳すると

世の中の事柄そうである。つまり、悲しみも喜びも、それらはやって来ては、過ぎ去っていく」

となります。

訳例では

「同じことが、世の中の事柄にも言える。つまり、悲しみや喜びはやって来ては、過ぎ去っていく」

としました。



we are eternal Changeless Existence, full of peace and bliss. は、一種の分詞構文で

we are eternal Changeless Existence, ( being ) full of peace and bliss. の being が省略されているものです。

以前、「文、~ ing … 」(分詞構文)には2通りの訳し方があるという話をしました。

1.~しながら、~して(後から訳す)
2.~、そして…   (前から順に訳す)


1. She saw him off, waving her hand.
彼女は、手を振って彼を見送った。

2. The train starts at nine, arriving in Tokyo at eleven.
その列車は9時に出発し、(そして)11時に東京に着きます。


we are eternal Changeless Existence, ( being ) full of peace and bliss. を

1で直訳すると

「我々は、平和と喜びに満ちて、永遠なる不滅の存在である」

2で直訳すると

「我々は、永遠なる不滅の存在であり、そして平和と喜びに満ちている」

となります。

訳例では、1を意訳して

「我々は平和と喜びに満ちた、永遠なる不変の存在である」

しました。


この文章では、英語らしい対比が使われています。

雲  ⇔  悲しみ・喜び     空  ⇔  我々人間


雲: 空に影響を与えることなく、ただ流れていく

悲しみ・喜び: 我々に影響を与えることなく流れていく



  1. 2006/03/15(水) |
  2. パパ・ラムダス|
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全てはうまく行っている

You have no problems, though you think you have.

            A Course In Miracles




訳例

自分では問題がたくさんあると思っているが、実際には問題など無いのだ。

                      ア・コース・イン・ミラクルズ


解説

省略があります。最後の have の後に problems が省略されています。省略を補って書くと、

You have no problems, though you think you have problems.

です。

しかし、最後の have が無くても、文脈から意味がわかるので、省略されています。


省略されているのが、problems ですので、訳例では、

「問題がたくさんあると思っているが」

としました。


  1. 2006/03/12(日) |
  2. ア・コース・イン・ミラクルズ|
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自分ができる最善

The man who has done his level best, and who is conscious that he has done his best, is a success, even though the world may write him down a failure.

            Bertie Charles Forbes



単語

conscious: 自覚している、気づいている
success: 成功者、成功
failure: 失敗者、失敗



訳例

自分が出来る最高のことを実践し、自分でも自分が出来る精一杯のことはやっていると知っている人は、成功者である。たとえ世間に失敗者であるとけなされようとも。

                バーティ・チャールズ・フォーブス



解説

The man who has done his level best, and who is conscious that he has done his best, is a success の

主語は The man で、動詞は is です。主語の The man を説明する部分が2つ who has done his level best, と who is conscious that he has done his best が間に入ってきているため、1文が長くなっています。

The man     is      a success.
    who has done his level best
  who is conscious that he has done his best


直訳すると

「自分のレベルの最高を行い、自分の最高を行っていると気づいている人は、成功者である」

となります。


even though the world may write him down a failure は even though 「たとえ~だとしても」, write down 「書き留める、紙上でけなす」ですので、

直訳すると

「たとえ世間が彼を失敗者であると紙上でけなしたとしても」

となります。

Bertie Charles Forbes(バーティ・チャールズ・フォーブス)はアメリカの雑誌「フォーブズ」の創刊者であるので

write him down a failure 「紙上で失敗者であるとけなす」

という表現を使ったのだと思われます。

訳例では

「たとえ世間に失敗者であるとけなされようとも」

としました。



  1. 2006/03/08(水) |
  2. バーティ・チャールズ・フォーブス|
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光り輝く

How far that little candle throws his beams! So shines a good deed in a naughty world.

              William Shakespeare



単語

beam: 光、光線
deed: 行為、行動
naughty: 行儀の悪い、
ここでは、古い使い方で「邪悪な、不道徳な」=wicked



訳例

あんな小さなろうそくの光がこんなにも遠くまでとどてくる。あれと同じように、よい行いもこの汚れた世界で輝くんだわ。

                          ウイリアム・シェークスピア



解説

この文は、シェークスピアの「ヴェニスの商人」で、ポーシアがアントニオの命を救った後、家に帰って来て、部屋のろうそくの光を見た時の台詞です。


How far that little candle throws his beams! は感嘆文で、How far でろうそくの光が非常に遠くまでとどいていることを強調しています。


So shines a good deed in a naughty world. は、まず次の例を見てください。


Mary can dance beautifully, so can her sister.
メアリーはダンスが上手で、妹さんもそうだ。

Mary likes dancing, so does her sister.
メアリーは踊るのが好きで、妹さんもそうだ。


このように前文を受けて、「…も同じように~だ」という意味を表す時に

so + 動詞(助動詞)+ 主語

の形を取ります。

通常は、{動詞(助動詞)}の部分には前出の動詞の反復を避けるため、代動詞の do, does などや、助動詞 can, will などが来ますが、

So shines a good deed in a naughty world. では、前文の動詞 throw とは違う動詞の shine が来ています。

主語が a good deed で、動詞が shines ですので、

直訳すると

「よい行いも汚れた世界で、同じように輝く」

となります。

ここでは、naughty が「不道徳な、邪悪な」という意味で使われていますが、今は、a naughty boy 「いたずらっ子、行儀の悪い子」のように、「行儀の悪い、腕白な、いたずらな」という意味で使います。



  1. 2006/03/05(日) |
  2. ウイリアム・シェークスピア|
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じっくりと

If I had five hours to chop down a tree, I’d spend the first four hours sharpening the axe.


                  Abraham Lincoln


単語

chop: ~をたたき切る、ぶった切る
sharpen: ~を鋭くする、研ぐ
axe: 斧



訳例

もし木を切り倒すのに5時間あるとしたら、斧を研ぐのに最初の4時間をつかうだろう。


                        アブラハム・リンカーン



解説

文章全体は、「 If 主語 + 動詞の過去形 ~、主語 + 助動詞の過去形 + 動詞 ~ 」の仮定法です。

「実際に木を切り倒すことなどないのだが、もし仮にそんな状況があったとしたら、~」 という リンカーンの気持ちが入っています。

spend 時間 ~ ing は「~するのに(時間)をつかう、~して(時間)を費やす」という意味ですので、

spend the first four hours sharpening the axe は

「斧を研ぐのに最初の4時間を使う」

となります。



  1. 2006/03/01(水) |
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