(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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打って出ろ

A life spent making mistakes is not only more honorable but more useful than a life spent doing nothing.

                        George Bernard Shaw




単語・熟語

spent: spendの過去・過去分詞
mistake: 間違い、誤り
honorable: 尊敬に値する、立派な、名誉ある
not only ~ but (also)…: ~だけでなく…



訳例

間違いを犯して人生を過ごしたとしても、何もしないで人生を過ごすよりは、立派であるし、さらに有益でもある。

                          ジョージ・バーナード・ショー



解説

[A life spent making mistakes] [a life spent doing nothing]ともに、
spend A ~ing 「Aを~することに使う、~してAを過ごす」がもとになっています。

Aに焦点を当てて前に出すと

spend A ~ing
    ↓
 A spent ~ ing

「~することに使われたA、~して過ごされたA」となり、


spend a life making mistakes    spend a life doing nothing
     ↓                           ↓
a life spent making mistakes     a life spent doing nothing

「間違いを犯して過ごされた人生」  「何もしないで過ごされた人生」

となります。

よって全文を直訳すると

「間違いを犯して過ごされた人生は、何もしないで過ごされた人生よりも、立派であるだけでなく有益である」

となりますが、もっと日本語として自然になるように

「間違いを犯して人生を過ごしたとしても、何もしないで人生を過ごすよりは、立派であるし、さらに有益でもある」

としました。



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  1. 2005/11/30(水) |
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真の豊かさ

He is not rich that possesses much, but he that is content with what he has.

                              Anonymous



単語

possess: ~を所有する
content: 満足して



訳例

多くのものを所有している人が豊なのではなく、自分が持っているものに満足している人が豊なのである。

                        作者不詳



解説

大きな枠組みをnot A but B 「Aではなく、B」が成し、またbut以下で省略が起きています。

   He is not rich that possesses much

but he ( is rich ) that is content with what he has.


[that possesses much]と[that is content with what he has]はともにheにかかっていますので、

「多くを所有する彼は豊ではなく、彼が持っているものに満足している彼が豊かである」

となります。



  1. 2005/11/27(日) |
  2. 作者不詳|
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あなたは大切な存在です

Believe, when you are most unhappy, that there is something for you to do in the world. So long as you can sweeten another’s pain, life is not in vain.  

                         Helen Keller



単語・熟語

sweeten: ~を和らげる
in vain: 無駄な
so(as) long as: ~の限り



訳例

不幸のどん底にいる時、信じてほしい。世の中にはあなたに出来ることがあるということを。他の人の苦痛を和らげてあげることが出来る限り、人生は無駄ではない。

                         ヘレン・ケラー



解説

you are most unhappyのmostには最上級を表すtheがついていません。これは同一の人(物)の性質や状態を比較する場合には通常theを用いないからです。

つまり、誰かと不幸の状態を比較しているのではなく、あなたという一人の人の不幸の状態に視点を合わせ、「一番不幸な時」と言っているからです。

次の例文見てみるとわかりやすいでしょう。

He is the most unhappy in the class.
彼はクラスの中で一番不幸だ。(クラスの他の子供と比較しています。)

He is most unhappy when he is at school.
彼は学校にいる時が一番不幸だ。(彼一人について言っており、誰とも比較していません)。


unhappyの最上級はunhappiest, most unhappyと2通りあります。




  1. 2005/11/23(水) |
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やり遂げる力がある

I read my own books sometimes to cheer me when it is hard to write, and then I remember that it was always difficult, and how nearly impossible it was sometimes.

                   Ernest Hemingway



単語

cheer: ~を元気づける
nearly: ほとんど、ほぼ


訳例

私は時々自分が書いた本を読んで自分を元気づけることがある。それは、ものを書くのが難しく感じられる時で、そうするとものを書くのはいつもでも難しかったこと、そして時にはほとんど不可能に感じられることもあったということを思い出すのだ。

                    アーネスト・へミングウェイ



解説

I read my own books sometimes to cheer me when it is hard to writeを学校で習ったとおりに訳すと、

まずwhen以下から訳し、次に不定詞toを「~するために」と目的をあらわすよう訳し、

「書くことが難しいとき、私は自分を元気づけるために時々自分の本を読む」

となります。これでも全く問題ありません。


しかし、今回は、英文の流れに沿って、前から順に[ I read my own book sometimes ],[ to cheer me],[ when it is hard to write ]で訳し、

「私は時々自分が書いた本を読んで自分を元気づけることがある。それは、ものを書くのが難しく感じられる時で」

としてみました。


I remember that it was always difficult, and how nearly impossible it was sometimesの2つのitはともに前に出てくるto write「ものを書くこと」を表し、

[ that it was always difficult ]と[ how nearly impossible it was sometimes ]がともにrememberの目的語になっていますので、

「私は、ものを書くことがいつも難しかったこと、そしてものを書くことが時にはほとんど不可能であったことを思い出す」

となります。


  1. 2005/11/20(日) |
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何度でも失敗していい

Our greatest glory consists not in never falling, but in rising every time we fall.

                           Ralph Waldo Emerson



単語・熟語

glory: 栄誉、栄誉をもたらすもの
consist in: ~にある



訳例

我々にとって最高の栄誉となることは、決して転ばないことではなく、転んだらその都度立ち上がることなのだ。
 
                       ラルフ・ウォルドー・エマソン



解説

英文はconsist in 「~にある」とnot A but B「AではなくB」が合わさった形になっています。

直訳してみると

「我々の最高の栄誉は、決して転ばないことではなく、転んだらいつでも立ち上がることにある」

となります。

主語を少し変えて

「我々にとって最高の栄誉となることは、決して転ばないことではなく、転んだらその都度立ち上がることなのだ」

としました。


  1. 2005/11/16(水) |
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人は自分の鏡

If you hate a person, you hate something in him that is part of yourself. What isn’t part of ourselves doesn’t disturb us.

                   Hermann Hesse



単語

hate: ~をひどく嫌う
disturb: ~をかき乱す、混乱させる


訳例

誰かをひどく嫌っているのなら、自分の嫌いな部分をその人の中に見て、それを嫌っているということだ。自分がもち合せない性質に心を乱されることはない。
   
                   ヘルマン・ヘッセ


解説

you hate something in him that is part of yourself の文は「in him」と「that is part of yourself」の両方が前の「something」にかかっています。つまり、

something in him        「彼の中にある何か」
something that is part of yourself 
                「あなた自身の一部である何か」

という2つの関係があるわけです。

直訳してみると
「自分自身の一部であり、彼の中にある何かを嫌っている」

これを意訳して
「自分の嫌いな部分をその人の中に見て、それを嫌っている」としました。


What isn’t part of ourselves doesn’t disturb usの文も

直訳すると
「我々自身の一部でないものは我々を混乱させない」ですが、

人であるusつまり「我々」を主語としてとらえ、「我々」が「心を乱す」とするか、あるいは「我々の心」を主語としてとらえ、「我々の心が乱される」とすると日本語らしくなります。

意訳してみると
「自分がもち合せない性質に心を乱されることはない」となります。



  1. 2005/11/13(日) |
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Hating another is hating oneself, scorning another is but scorning oneself.

                               Bhagavad-Gita


単語

hate: ~をひどく嫌う
scorn: ~を軽蔑する



訳例

他人を嫌うことは、自分を嫌うことであり、他人を軽蔑することは単に自分を軽蔑することにすぎない。            
                          バガヴァッド・ギーター



解説

scorning another is but scorning oneselfのbutは = only(ただ、ただ単に)の意味で使われています。


He is but a child.       彼は子供にすぎない。

This is but one example of how life can be made more enjoyable.

これは、人生をもっと楽しいものにする方法のほんの1例にすぎません。




  1. 2005/11/11(金) |
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責めない

The less harshly we judge ourselves, the more accepting we become of others.

                    Harold Bloomfield



単語

harshly: 厳しく



訳例

自分を厳しく判断することがなければないほど、他人を受けいれられるようになる。
  
                      ハロルド・ブルームフィールド



解説

[The 比較級 ~、 the 比較級 …]で「~であればあるほど、ますます…」という意味を表します。

The less harshly we judge ourselvesを直訳してみると、

「我々が自分自身をより少なく厳しく判断すればするほど」となりますが、読みやすくして

「自分を厳しく判断することがなければないほど」

としました。


lessはlittleの比較級なので「より少ない」という意味になりますが、日本語に訳す場合には単なる否定語notのようにとらえて、「~でない」と訳すとうまくいくことが多々あります。


A taxi takes less time, but costs more.
            「タクシーは時間がかからないが、高くつく」

Over rough pavement, the car’s steering is less steady.
   「でこぼこの舗装の上では、この車のハンドル操作は安定性を欠く」





  1. 2005/11/06(日) |
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あるがままに

Life is a series of natural and spontaneous changes. Don’t resist them – that only creates sorrow. Let reality be reality. Let things flow naturally forward in whatever way they like.

                                     Lao-tzu



単語

spontaneous: 自然に起きる、自発的な
resist: ~に抵抗する
sorrow: 悲しみ
whatever: どんな~でも



訳例

人生とは、自然に起こる変化の連続である。変化に抵抗してはならない。抵抗は、悲しみを生み出すだけである。現実は現実として受け入れなさい。物事は、それが望むがままに自然に流れさせてあげなさい。          
 
                            老子



解説

let A doは「Aが~したいようにさせる」という意味です。

Let reality be realityを直訳すると、

「現実は現実でありたいようにさせる」となりますが、文脈を考慮して

→「現実は現実であらせる」
→「現実は現実として受け止める」
→「現実は現実として受け入れる」

としました。


また
in whatever way (that) they likeを直訳すると、

「物事が好むどんな方法(やり方)ででも」ですが、これでは日本語としてぎこちないので、


「それが望むがままに」

と簡潔にしました。



  1. 2005/11/02(水) |
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