(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

相手への接し方

Treat people as if they were what they ought to be, and you help them to become what they are capable of being.

                    Johann Wolfgang Von Goethe



単語・熟語

treat:       ~を扱う
ought to: ~(する)べきである
be capable of ~:  ~の[~する]能力がある


訳例

望ましい姿を相手が既に表しているかのように接するのです。そうすれば、相手がその望ましい姿になる手助けになるのです。

                ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ



解説

as if ~ は「まるで~であるように」という意味を表し、後ろには仮定法が来ることが多いんですよね。

今日の文でも、as if they were what they ought to be, と were が使われ、仮定法になっています。仮定法が使われているということは、実際のことではない仮定の話ということです。

直訳すると

「まるで彼らが、彼らがそうあるべものであるかのように」

となります。

しかし、これではよく分かりませんし、日本語らしくありませんね。

結局言いたいことは、「実際にはまだそう成ってはいないのだが、こうあって欲しいと思う姿、こうあるべきだと思われる姿に彼らがもう既に成っているかのように」ということですので、訳例では、

「望ましい姿を相手が既に表しているかのように」

としました。


後半の、become what they are capable of being. も同じですね。直訳すると

「彼らが成る能力のあるものになる」

となりますが、訳例では前文との文脈を考慮し、

「その望ましい姿」

と訳しました。


また、treat people も直訳では「人々を扱う」ですが、日本語の流れを考え

「接する」

と訳してあります。


ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (1749-1832)

ドイツの詩人・劇作家・小説家
『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』『ウィルヘルム・マイスター』など多くの世界的作品を残す。




ブログランキングに参加しています。 おひとつポチッと(^O^)。
  ↓
人気ブログランキングバーナー



スポンサーサイト
  1. 2006/12/12(火) |
  2. ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。