(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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昨日よりも今日は

A man should never be ashamed to own up when he has been in the wrong, which is but saying, in other words, that he is wiser today than he was yesterday.

                              Jonathan Swift



単語 ・熟語

ashamed:      恥ずかしがって、恥じて
own up:      (~を)認める、白状する
in the wrong:   誤って、悪い
in other words:  言い換えれば、つまり


訳例

人は自分が間違っていた時にはそれを認めることを恥ずかしがってはいけないのだ。というのは、自分が間違っていたと認めることは、別の言葉で言えばただ単に、今日、自分は昨日よりも賢くなった、と言っているに過ぎないからだ。

                           ジョナサン・スウィフト


解説

be ashamed to do ~ で「~することを恥ずかしく思う」という意味です。今日の文では、never be ashamed to own up ですので、「認めることを決して恥ずかしいと思うな」となります。

,which is but saying, の which は非制限用法の関係代名詞です。非制限用法の which は、代名詞と接続詞をかね、前の文全体、語句、語などいろいろなものを受けることが出来ます。


He wrote her a long letter, which she sent back to him unopened.
彼は彼女に長い手紙を書いた。しかし、彼女はその手紙を開けもしないで彼に送り返した。
which は a long letter を受けています。文脈上 but の意味も含んでいます。

One of the boys kept laughing, which annoyed Bob intensely.
少年の中の一人が笑い続けており、そのことでボブは非常にイライラした。
which は、前文全体 One of the boys kept laughing を受けています。文脈上 and の意味を含んでいます。

She was rich, which unfortunately I was not.
彼女は金持ちだった。しかし残念ながら私はそうではなかった。
which は rich を受けています。文脈上 but の意味を含んでいます。


今日の文では、which が前の to own up when he has been in the wrong を受けており、また文脈上 because(あるいは for)の意味も読み取って

「を恥ずかしがってはいけないのだ。というのは、自分が間違っていたと認めることは」

と訳しました。


which is but saying の but は、= only の意味です。


The fight lasted but a few minutes.
戦闘が続いたのはほんの数分だった。



ジョナサン・スウィフト (1667-1745)

アイルランド生まれのイギリスの作家
当時の政界や宗教界などを風刺する作品を発表し、風刺作家として活躍する。『ガリバー旅行記』は彼の作品である。

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  1. 2006/12/02(土) |
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