(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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勇気は梯子

Courage is the ladder on which all the other virtues mount.

                       Clare Boothe Luce



単語

ladder:   はしご
virtue:   徳、美徳
mount:   (山など)に登る、(はしごなど)を上がる



訳例

勇気とは、梯子であり、他の徳は全てこの梯子を上っていくのです。

                     クレア・ブース・ルース



解説

梯子を上がる」という時には、mount a ladder というのが普通ですので、
on which の on は不要ということになります。

しかし、英文の流れから言うと、on があった方がイメージが掴みやすくなっているのも確かなのです。

どういう事かと言うと、次の2文を英語の語順どおり前から捉えて、比較してみると分かります。which は関係代名詞、つまり代名詞なので「それ」と捉えます。

1.Courage is the ladder which all the other virtues mount.

2.Courage is the ladder on which all the other virtues mount.


1.「勇気は梯子である、それ(を)すべての他の徳が上がっていく」

2.「勇気は梯子である、その上(を)すべての他の徳が上がっていく」

どうでしょうか? 

on があることによって「その上(を)」の部分で、on が無い文「それ(を)」よりも、文の表す内容・イメージがより鮮明に見えてきませんか?

勇気をはしご(土台)にして、他の徳が上をあがっていく(上に重なっていく)」イメージがより鮮明になりますよね。



クレア・ブース・ルース (1903-1987)

アメリカの女性劇作家
アメリカの生活を風刺した『女たち』など多くの戯曲を書く。1943~47年には下院議員、53~57年にはイタリア大使を務める。


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  1. 2006/11/23(木) |
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