(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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本当に大切なのは

You give but little when you give of your possessions. It is when you give of yourself that you truly give.

                                 Kahlil Gibran



単語

possession: 所有物



訳例

自分の持ち物を分け与えたところで、それは大して与えたことにはならない。自分の内面から与える時にこそ、本当に与えたことになるのである。


                               ハリール・ジブラーン



解説

You give but little の but は、=only「ほんの、たった」という意味です。

give of は、英和辞書には「~を(惜しまず)(分け)与える」となっていますが、of の基本が分かっていればこれを熟語として考える必要はありません。

of の基本は、「出所」です。


He comes of a good family.

彼は良い家族から出てきている。→ 彼は良家の出である。


ですから、

you give of your possessions は、「あなたの所有物から与える」

you give of yourself は、「あなた自身から(あなたの中から)与える」

となります。


It is when you give of yourself that you truly give. は、強調構文であり、

when you give of yourself が強調されています。




ハリール・ジブラーン(1883-1931)

アラブの文学者・詩人・画家
レバノンで生まれ、幼少時に母親と共にアメリカに移り住む。家庭が貧しかったため、レバノンでは学校に行くことが出来ず、アメリカに移り住んだ12歳の時に始めて正規の教育を受け始める。はじめに絵の才能を見出され、後に文章を書くようになる。



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  1. 2009/07/05(日) |
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双子です

Doubt is a pain too lonely to know that faith is his twin brother.

                               Kahlil Gibran


単語

doubt;   疑い、疑念
pain:    苦痛、苦悩
faith:   信頼、信念



訳例

疑いとは、あまりにも孤独に陥っているために、自分の双子の兄弟が信頼であることを忘れてしまっている苦痛のことである。

                         ハリール・ジブラーン



解説

too ~ to … は「あまりにも~なので…できない」という意味だと学校で習いました。これはこれで正しいのですが、

[too ~ ] + [to … ]

つまり、

「あまりにも~すぎる」+「…するには」

と捉えておいた方が役に立ちます。


too は、「あるものが過度に~」を表す副詞で

This shirt is too large for me. このシャツは大きすぎる。
This tea is too sweet. この紅茶は甘すぎる。

など、よく使われるものですね。


to は、副詞用法の不定詞 to で

The book is difficult to understand. その本は理解するのは難しい。
The river is dangerous to swim in. その川は泳ぐには危険だ。

にみられるように「~には」という意味を表しています。


どうして、[too ~ ] + [to … ]「あまりにも~すぎる」+「…するには」と捉えた方がいいかと言うと、次のように、切り離して捉えなければならない場合や切り離して考えた方が分かりやすい場合があるからです。

例1
It is too bad not to have children.

は、too ~ to … の文ではなく、It = not to have children の形式主語の文で

Not to have children is too bad.
子供を持たないことは悪すぎる。

という意味を表します。
too ~ to … 「あまりにも~なので…できない」にこだわっていたら、読めませんよね。


例2
He was too intelligent not to know that she was reassuring him.

この文は、too ~ to … 「あまりにも~なので…できない」でも理解できます。

「彼はあまりも頭がいいので、彼女が彼を元気づけていたことを知らないことはなかった」

言いたいことは分かります。

でも、迷いませんでしたか? 「知ったのかな、それとも知らなかったのかな」と。もともと否定の日本語になっているので、not を見たときに、どうすればいいのか迷ってしまうんですね。

ところが
[too ~ ] + [to … ] 「あまりにも~すぎる」+「…するには」
に分けて捉える習慣を付けていると、あわてないで済むのです。

too intelligent  あまりにも頭がいい(聡明な)
   +
not to know that she was reassuring him.
彼女が彼を元気づけていたことを知らないには
       ↑
not があるので、自然に否定文として捉えることが出来ます


「頭がいいから、彼女が元気づけてくれていることがわかった」と理解できます。


[too ~ ] + [to … ]に分けて捉えるやり方だと、肯定文だろうが、否定文だろうが同じ用に捉えることができるということなんです。



ハリール・ジブラーン(1883-1931)

アラブの文学者・詩人・画家。
レバノンで生まれ、幼少時に母親と共にアメリカに移り住む。家庭が貧しかったため、レバノンでは学校に行くことが出来ず、アメリカに移り住んだ12歳の時に始めて正規の教育を受け始める。はじめに絵の才能を見出され、後に文章を書くようになる。



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  1. 2006/09/30(土) |
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