(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

人は自分の鏡

If you hate a person, you hate something in him that is part of yourself. What isn’t part of ourselves doesn’t disturb us.

                   Hermann Hesse



単語

hate: ~をひどく嫌う
disturb: ~をかき乱す、混乱させる


訳例

誰かをひどく嫌っているのなら、自分の嫌いな部分をその人の中に見て、それを嫌っているということだ。自分がもち合せない性質に心を乱されることはない。
   
                   ヘルマン・ヘッセ


解説

you hate something in him that is part of yourself の文は「in him」と「that is part of yourself」の両方が前の「something」にかかっています。つまり、

something in him        「彼の中にある何か」
something that is part of yourself 
                「あなた自身の一部である何か」

という2つの関係があるわけです。

直訳してみると
「自分自身の一部であり、彼の中にある何かを嫌っている」

これを意訳して
「自分の嫌いな部分をその人の中に見て、それを嫌っている」としました。


What isn’t part of ourselves doesn’t disturb usの文も

直訳すると
「我々自身の一部でないものは我々を混乱させない」ですが、

人であるusつまり「我々」を主語としてとらえ、「我々」が「心を乱す」とするか、あるいは「我々の心」を主語としてとらえ、「我々の心が乱される」とすると日本語らしくなります。

意訳してみると
「自分がもち合せない性質に心を乱されることはない」となります。



スポンサーサイト
  1. 2005/11/13(日) |
  2. ヘルマン・ヘッセ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。