(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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運命の通り道に

No love, no friendship can cross the path of our destiny without leaving some mark on it forever.


                            Francois Mauriac


単語

friendship:   友情
cross:     ~を横切る
path:      小道、道、通り道、進路
destiny     運命
mark:     しるし、影響(の跡)


訳例

愛や友情というものはどんなものであっても、我々の運命がすすむ道を横切ると、必ず何かしらの影響を永遠に残していくものなのである。

                          フランソワ・モーリヤック


解説

文章の構造が分かりますか?

どっかで見たことのあるような構文ですね。そう、大学受験で、

cannot ~ without …

「…なしでは~できない」
   ↓
~すると必ず…

というのを見たことがありますよね。

今日の文はこれの変形です。


cannot の not が主語の No love, no friendship の no に変わっているんですね。

ですから、文全体を直訳すると

「どんな愛も、どんな友情も、永遠にそれに何らかの影響を残すことなしでは、我々の運命の通り道を横切ることはできない」

となります。

it は、= path つまり、「我々の運命の通り道、我々の運命の進路」です。


「我々の運命の通り道、我々の運命の進路」というのは簡単に言えば、「我々の人生」ということですから、

「愛や友情はどんなものでも、我々の人生に必ず影響を与える」ということですね。



フランソワ・モーリヤック (1885-1970)

フランスの作家

主に、故郷のランド地方のブルジョア家庭を題材とした作品を書いた。また、第二次大戦中、反ナチス運動に参加したことでも知られる。1952年、ノーベル文学賞受賞。


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  1. 2007/03/03(土) |
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