(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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じっくりと

If I had five hours to chop down a tree, I’d spend the first four hours sharpening the axe.


                  Abraham Lincoln


単語

chop: ~をたたき切る、ぶった切る
sharpen: ~を鋭くする、研ぐ
axe: 斧



訳例

もし木を切り倒すのに5時間あるとしたら、斧を研ぐのに最初の4時間をつかうだろう。


                        アブラハム・リンカーン



解説

文章全体は、「 If 主語 + 動詞の過去形 ~、主語 + 助動詞の過去形 + 動詞 ~ 」の仮定法です。

「実際に木を切り倒すことなどないのだが、もし仮にそんな状況があったとしたら、~」 という リンカーンの気持ちが入っています。

spend 時間 ~ ing は「~するのに(時間)をつかう、~して(時間)を費やす」という意味ですので、

spend the first four hours sharpening the axe は

「斧を研ぐのに最初の4時間を使う」

となります。



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  1. 2006/03/01(水) |
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諦めるな

The probability that we may fail in the struggle ought not to deter us from the support of a cause we believe to be just.

                           Abraham Lincoln



単語

probability: 見込み、公算
struggle: 苦闘、闘争、努力
ought to: ~すべきである
deter A from ~: Aが~するのを思いとどまらせる
cause: 主義、大目標、理想
just: 正しい、公正な



訳例

うまく行かないと思われたとしても、正しいと信じている理想をあきらめるべきではない。
                      アブラハム・リンカーン



解説

上の文は無生物主語の構文と呼ばれるものです。

無生物主語の構文は、「原因や理由、方法や手段、条件など」が主語になる構文で、主語の部分を「~のために、~なので、~すると」のように副詞的に訳すと日本語らしくなります。


Illness prevented me from attending the meeting.
「病気が、私が会議に出席することを妨げた」
        ↓
「病気のために、私は会議に出席できなかった」


This medicine will make you feel better.
「この薬は、あなたの気分をよくするだろう」
        ↓
「この薬を飲めば、気分がよくなるでしょう」


上の文は the probability が主語、ought not to deter が述部で次のような構造になっており、
The probability [that we may fail in the struggle] ought not to deter us from the support of a cause [we believe to be just].

骨格だけを取り出すと
The probability ought not to deter us from the support of a cause.

「見込みが、我々が理想を維持することを思いとどまらせるべきではない」

です。

全体を直訳してみると
「我々が苦闘の中で失敗するかもしれないという見込みが、正しいと信じている理想を我々が維持することを思いとどまらせるべきではない」

         ↓意訳して

「苦闘の中で失敗するかもしれないと思われても、正しいと信じている理想を維持することを思いとどまってはならない」

         ↓さらに意訳して

「うまく行かないと思われたとしても、正しいと信じている理想をあきらめるべきではない」

としました。



  1. 2005/12/07(水) |
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見えないもの

To believe in the things you see and touch is no belief at all; but to believe in the unseen is a triumph and a blessing.
                                  Abraham Lincoln


単語

belief: 信じること、信念
triumph: 勝利、歓喜
bless: ありがたいもの、天恵


訳例

目にしたり触れたりするものを信じることは信でも何でもない。見えないものを信じることこそ勝利であり恵みであるのだ。   
                             アブラハム・リンカーン


解説

believe と believe inの違いに注意しましょう。believeは表面的なイメージ。believe in は、もっと内部をイメージさせる言い回しであり、「~の価値(正さ)を信じる」「~の存在を信じる」「(人柄など)を信用する」という意味になります。

I believe you.     あなたの言うことを信じる。

I believe in you.      あなたの人格を信じる。

I believe in democracy.   民主主義は良いことだと信じる。

I believe in Nessie.     ネッシーの存在を信じる。

  1. 2005/09/05(月) |
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評判は影にすぎない

Character is like a tree and reputation like its shadow. The shadow is what we think of it; the tree is the real thing.
                         Abraham Lincoln


単語・熟語

character: 性格、人格
reputation: 評判
shadow: 影
the real thing: 本物


訳例

性格は木のようなもので、評判は木の影のようなものである。影とは、我々が人の性格をどう思うかということである。木こそが本物である。

                       アブラハム・リンカーン


解説

第一文、
Character is like a tree

      and

reputation (is) like its shadow. は、

同じ形が反復されているので、isが省略されています。

第二文、
The shadow is what we think of it.
この文は、it = a tree = character を表し、what we think of it をまず、次の例で考えてみるとわかりやすいと思います。
What do you think of it ?  あなたはそれをどう思いますか。
     ↓
I don’t know what you think of it. あなたがそれをどう思うのかわからない。

というように、疑問文が文章中に入れられると、平叙文の語順になります。

同じように、

What do we think of it? 我々はそれをどう思うか。
    ↓
The shadow is what we think of it. 影とは、我々がそれについてどう思うかである。

となります。

あるいは what を関係詞と見て、 影とは、我々がそれについて思うことである。

と考えることも出来ます。
  1. 2005/06/12(日) |
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