(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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内なるものを

I will seek elegance rather than luxury, refinement rather than fashion. I will seek to be worthy more than respectable, wealthy and not rich. I will study hard, think quietly, talk gently, act frankly. I will listen to stars and birds, babes and sages, with an open heart. I will bear all things cheerfully, do all things bravely await occasions and hurry never. In a word I will let the spiritual, unbidden and unconscious grow up through the common."

                         William Ellery Channing



単語

seek:      ~を(捜し)求める
elegance:    優雅、上品、気品
luxury:     豪華さ、贅沢さ
refinement:   洗練、上品
fashion:     流行
worthy:     価値がある、有徳の
respectable:   高い地位にある、尊敬すべき、名声のある
wealthy:     裕福な、金持ちの
gently:     優しく、穏やかに
frankly:     率直に、ありのままに
babe:      赤ん坊
sage:      賢者
bear:      ~を持つ、~を負担する、~に耐える
cheerfully:   元気よく、進んで、機嫌よく
bravely:     勇敢に
await:      ~を待つ
occasion:    機会、好機
hurry:      急ぐ
in a word:    一言でいえば、要するに
unbidden:    自発的な、命じられていない
unconscious:   無意識の
common:     ありふれた、普通の、平凡な


訳例

私は、豪華さよりも気品を、流行よりも洗練さを求める。名声があることよりも価値のある人間であることを、お金を持っていることよりも豊かさを求める。懸命に学び、静かに考え、優しく話し、率直に行動する。星や鳥、赤ん坊や賢者に心を開いて耳を傾ける。どんなことも明るく耐え、どんなことも勇敢に行い、機会を待ち、決して急がない。要するに、私は霊的なこと、自発的なこと、無意識の領域がありふれた日常の事柄を貫いて大きくなるようにするのだ。


                    ウィリアム・エラリー・チャニング


解説

bear という英単語は、基本単語ですけど、いろいろな意味があってよく分からない、という方が多いのではないでしょうか?

英和辞書を見ると「~を持つ、~を負担する、~に耐える、~を産む、~を身につける」など沢山の意味が書かれていて、全部覚えはければならないのか、と思うと嫌になってしまいますね。

実はこの bear という英単語は、中心イメージさえ掴めれば、日本語を1つ1つ覚える必要はないんです。中心イメージ1つでいいんです。

bear の元々の意味は、= carry つまり「~を運ぶ」なんです。「~を運ぶ」なんですけど、「~を (重い物) を運ぶ」、これを中心イメージとして持っておくとバッチリなんです。

「~を (重い物を) 運ぶ」
  ↓
(物を運ぶ時は当然それを持ちますから)
  ↓
~を持つ」→意味が広がり→「~を身につける
  ↓
~を負担する

「~を (重い物を) 運ぶ」
  ↓
(重い物を運ぶのは大変ですから)
  ↓
~に耐える

「~を (重い物を) 運ぶ」
  ↓
(妊婦が、赤ちゃんをおなかの中に入れて運んでいる)
  ↓
~を産む


どうですか、意味が広がっていますが、すべて「~を (重い物を) 運ぶ」から繋がっていますよね。

bear という英単語は日本語ではなく、「~を (重い物を) 運ぶ」というイメージで覚えることが大切なんですね。


[the + 形容詞] は「~のこと(もの)、~なこと(もの)」という抽象的な意味を表します。the + 形容詞 thing というように thing を補って考えると捉えやすくなります。


Don't ask me to do the impossible.
不可能なことを私に求めないでください。

よって the spiritual, unbidden and unconscious は

the spiritual 「スピリチュアルなこと、霊的なこと」
the unbidden  「自発的なこと」
the unconscious 「無意識なこと」

という意味ですね。


ウィリアム・エラリー・チャニング (1780-1842)

アメリカの牧師・著述家
教条的なカルヴァン主義から離れ、自由で人間的なキリスト教を説き、全米ユニテリアン教会を設立。奴隷制反対、戦争批判など社会活動にも積極的で、社会改善問題に強い関心を示した。




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  1. 2007/01/06(土) |
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