(^O^) 今日も元気! 魂の英語 (^O^)

叡智に満ちた、魂を揺さぶる言葉を読み、心を洗濯すると同時に英語も学びましょう。真の自分、人生の目的を思い起こさせてくれる含蓄のある言葉です。英検、TOEIC、TOEFL、大学受験にも役立ちますよ。

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光り輝く

How far that little candle throws his beams! So shines a good deed in a naughty world.

              William Shakespeare



単語

beam: 光、光線
deed: 行為、行動
naughty: 行儀の悪い、
ここでは、古い使い方で「邪悪な、不道徳な」=wicked



訳例

あんな小さなろうそくの光がこんなにも遠くまでとどてくる。あれと同じように、よい行いもこの汚れた世界で輝くんだわ。

                          ウイリアム・シェークスピア



解説

この文は、シェークスピアの「ヴェニスの商人」で、ポーシアがアントニオの命を救った後、家に帰って来て、部屋のろうそくの光を見た時の台詞です。


How far that little candle throws his beams! は感嘆文で、How far でろうそくの光が非常に遠くまでとどいていることを強調しています。


So shines a good deed in a naughty world. は、まず次の例を見てください。


Mary can dance beautifully, so can her sister.
メアリーはダンスが上手で、妹さんもそうだ。

Mary likes dancing, so does her sister.
メアリーは踊るのが好きで、妹さんもそうだ。


このように前文を受けて、「…も同じように~だ」という意味を表す時に

so + 動詞(助動詞)+ 主語

の形を取ります。

通常は、{動詞(助動詞)}の部分には前出の動詞の反復を避けるため、代動詞の do, does などや、助動詞 can, will などが来ますが、

So shines a good deed in a naughty world. では、前文の動詞 throw とは違う動詞の shine が来ています。

主語が a good deed で、動詞が shines ですので、

直訳すると

「よい行いも汚れた世界で、同じように輝く」

となります。

ここでは、naughty が「不道徳な、邪悪な」という意味で使われていますが、今は、a naughty boy 「いたずらっ子、行儀の悪い子」のように、「行儀の悪い、腕白な、いたずらな」という意味で使います。



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  1. 2006/03/05(日) |
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